2025年4月のミラノサローネで発表された、Ambientecの新作ポータブルランプ「Barcarolle(バルカロール)」が、この秋いよいよ登場します。
その発売を記念し、Ambientec Gallery Tokyoでは、光・香り・音が響き合う特別な時間をご用意しました。
香りは、アルゼンチン発のパフュームブランドFUEGUIA 1833(フエギア1833)の専門スタッフがセレクト。
幅広いラインナップの中から、「光」「水」「街」をテーマに、Barcarolleの世界観と呼応する香りを選び出しました。
音楽は、ドイツの作曲家 Felix Rösch。クラシカルな楽器に現代音楽の要素を繊細に溶け込ませ、聴く人の心に風景を描き出します。特に彼のアルバム Piano に収録された“Barcarole”という同名曲は、この出会いが偶然ではなく、運命的であることを感じさせます。
灯りが音を奏で、香りが色を帯びる。感覚の境界を越える体験をお楽しみください。